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ガラガラ
先生「よし今日は三人の転校生を紹介する
入って来い」
すると美男美女が入ってきた
三人は黒板に名前をかいた
大翔「はじまして神崎大翔です」
太陽「はじまして!俺様は柊太陽だよろしくな」
優子「はじまして松坂優子ですよろしくお願いします」
先生「じゃ三人の世話係はん~と心見頼めるか」
後藤「さっさとやれよ」
松田「みんな心見でよくない」
水口「そうね地味で忙しくない心見さんで」
唄歌「う・ひく~ひく」
泣いてはいけない
金井「確か心見は両親が死んで栄口のところで居候だったな」
聞きたくない
なんで両親関係ないじゃん
金井「栄口もうざいよな」
栄口「えっあ!うん
はっきり言ってうざい」」
ごめん唄歌
唄歌「そうかうざいよね」
優子「先生あれ」
先生「いつもの事だ」
太陽「ハァ~なにがだ泣いているじゃねぇか」
先生「ほぉっておけ」
唄歌「お母さん~お父さん」
松田「ハァ~そのお母さんとお父さんがいねだろ」
唄歌は我慢が出来ず泣いていた
先生「三人共教科数とりにいくなさい」
三人「はい」
優子「なにあれ」
太陽「あんなのクラスのいじめじゃん」
大翔「・・・・・」
唄歌「やめて~たすけて」
優子「唄歌ちゃん!!」
太陽「確か心見だと思う」
大翔「太陽!俺の教科数持っていて」
大翔は教室に向かって走った
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