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優子「あんた達なにやってるの」
太陽「きさまらなにやってるんだ」
三人がみた光景は
唄歌に墨汁を飲ませていた
優子「ちょっとやめなさいってば」
優子が言った時には
唄歌は墨汁を飲みきっていた
唄歌「ゲボ ゲホ見ないでおねがいゲボゲホゴホ おねがいだから見ないで」
こんな恥ずかしい姿見られたくない
大翔は唄歌をお姫様抱っこしていた
大翔は唄歌の顔をみて微笑んだ
唄歌「大翔君ありがとう」
唄歌は気を失っていた
優子「唄歌ちゃん・・・」
太陽「心見・・・・」
金井「聞き分けがないから墨汁を飲ませたんだ」
優子「ふざけないで」
優子は金井の顔を思い切りたたいた
パシッン
後藤「金井もう止めとけ」
松田「かわいそう唄歌ちゃん」
松田は高笑いをしていた
大翔は松田の顔を殴った
大翔「唄歌・・・」
大翔は唄歌の口にキスをした
大翔は「なぜミルクティーの匂い味がする」
栄口「うた・・唄歌はミルクティーが好きだから」
優子「あなたにきいていない」
大翔「俺の叔父の総合病院につれていく」
大翔は唄歌をつれて病院に行った
その際に先生に
大翔「処分はきついぞ」
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