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説明によると
私は墨汁を飲まされ気を失った
で大翔君が大翔君の叔父さんの病院いたって言うわけ
唄歌「あ!!バイトの時間
すみません今はこれだけでしかないのですみません」
私は財布の三万円札をおいてバイトに行った
私はもちろん中学校だからバイトはできないでも
綾瀬桃って言うオーナーが私引き受けてくれた
桃ちゃんはもちろんおねぇ系な人
私は中一から働いていた
時給は1170円アップした
夕方四時から10時まで働いていて
夜の10時半から明け方
五時まで工事現場で働いていた
そこまでしないと生活ができないから
みんなからしたらちっちゃいボロいアパートかもしらないけど
私から見たらすみ心地がいい家なの
アパートの大家さんがいい人で家賃以外は大家さんが出してくれてる
家にあるのはキッチン・冷蔵庫・洗濯機・ベッドしかないのです
私は満足しています
唄歌「桃ちゃん遅れてごめんなさい」
桃「いいのよ気にしないで」
唄歌「ありがとう」
桃「大丈夫?泣きそうな顔をしているわよ」
唄歌「気にしないでくださいさぁ仕事仕事」
桃「そうね頑張りましょうね」
仕事を終え家に帰った時には
ある人がいた
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