作者の夢【お告げ】
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真っ暗な世界 自分が地面に立っているのかも曖昧で、周囲に人影もみえない。 目の前に一筋の光が現れた。 その光から、透き通るような綺麗な声が聞こえた 「星をみに行きなさい」 「はい。わかりました」 ―――とゆう夢をみたんだ。 その日はちょうど獅子座流星群が見れる日だったから、男友達と二人きりで見に行った。 その日は曇っていた。
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