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痛って~
あぁ、完全に死んだ
やっぱ、らしくないことするものじゃないな。
あの子供は、助かったのか?
助かってなかったら、俺無駄死にしゃたいか?
「助かってますよ」
「そうか、よかっ・・・・・・って、なんで死んだのに人の声が聞こえるんだ?
てか、ここ何処?」
目を開けると、白いだけの世界だった。
目の前には、髪の長い綺麗なお姉さんが居た。
うぅ~む、何と言う、豊満なむnゲフンゲフン
「貴女は、誰?と言うかここは、何処?」
「ここは、私の部屋、そして私は、神です☆」
はっ!?
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