?×F

5/7

530人が本棚に入れています
本棚に追加
/113ページ
「 な…なにっ!? 」 「 次は俺らを気持ちよくさせんだよ 」 「 俺らが満足するまで、相手させてもらうからな 」 ニヤリと笑うと、太輔の後孔に先ほどの薬を流し込む。 「 っう…ぁ…、…嘘…だぁっ…!やだ…っあぁ……―っひぅ…! 」 太輔の抵抗もむなしく、男の指が薬で超敏感になっている後孔に、いきなり3本もの指を根元まで挿入した。 「 ぁ…、ふ…あぁああぁあっ!」 急な刺激に絶頂を迎えてしまう。そのまま指を出し入れされ、体の力が抜けてしまい、シートにつっぷつしている状態だ。 「 ひぁあっ…、ぁああ…っんぁ、…あ、あぁあっ… 」 「 結構開いたんじゃね? 」 「 よし、じゃあ誰から射れる? 」 「 っきゃあん…、そ…こぉっ…やあぁっ…ヤ…だあぁああーっ… 」 いきなり強く前立腺をえぐられ、太輔はまた白濁を吐き出す。先ほど何度もイかされ、太輔の体力もどんどん奪われていく。 意識を飛ばしてしまおうとした時、いきなり指を抜かれ、腰を支えられる。 「 な……に… 」 「 じゃあまずは俺からな 」 「 ぁ…嫌…、…い…やっ…… 」 「 大人しくしてろ…よっ! 」 先端を後孔にあてがい、一気に奥まで挿入した。 _
/113ページ

最初のコメントを投稿しよう!

530人が本棚に入れています
本棚に追加