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「 な…なにっ!? 」
「 次は俺らを気持ちよくさせんだよ 」
「 俺らが満足するまで、相手させてもらうからな 」
ニヤリと笑うと、太輔の後孔に先ほどの薬を流し込む。
「 っう…ぁ…、…嘘…だぁっ…!やだ…っあぁ……―っひぅ…! 」
太輔の抵抗もむなしく、男の指が薬で超敏感になっている後孔に、いきなり3本もの指を根元まで挿入した。
「 ぁ…、ふ…あぁああぁあっ!」
急な刺激に絶頂を迎えてしまう。そのまま指を出し入れされ、体の力が抜けてしまい、シートにつっぷつしている状態だ。
「 ひぁあっ…、ぁああ…っんぁ、…あ、あぁあっ… 」
「 結構開いたんじゃね? 」
「 よし、じゃあ誰から射れる? 」
「 っきゃあん…、そ…こぉっ…やあぁっ…ヤ…だあぁああーっ… 」
いきなり強く前立腺をえぐられ、太輔はまた白濁を吐き出す。先ほど何度もイかされ、太輔の体力もどんどん奪われていく。
意識を飛ばしてしまおうとした時、いきなり指を抜かれ、腰を支えられる。
「 な……に… 」
「 じゃあまずは俺からな 」
「 ぁ…嫌…、…い…やっ…… 」
「 大人しくしてろ…よっ! 」
先端を後孔にあてがい、一気に奥まで挿入した。
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