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藤ヶ谷side
ふいに目が覚めた。
抱きしめてくれていた河合は寝相が
悪いのか、ベッドから落ちかけている。
藤「 かわい…、落ちるよ? 」
河「 ん゙ー、……うおぁっ! 」
落ちる前に起こすつもりが、
そのままバランスを崩して落ちた。
藤「 あははっ…、ばーか 」
河「 わ、笑うなっつの 」
本当に、相変わらずだなと思うと
なんだか少し元気が出てきた気がした。
河「 それより、藤ヶ谷。もう大丈夫か? 」
藤「 ふぇ? 」
急に真面目な顔して髪を撫でてくるから
ビックリして変な声が出た。
河「 昨日のだよ。まだ日昇ってねぇし 」
まぁ起きたって言ってもまだ4時だし(笑)
藤「 へーき。いつもこれくらい 」
河「 ゲッ!お前こんな早くに起きんの?! 」
藤「 うん。ひろはいっつも寝てるけど(笑) 」
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