乙女

6/14
前へ
/71ページ
次へ
数分かけ、クレープ屋さんにつくと2人別々なクレープを注文し、お互いのクレープを交換しながら2種類の味を楽しんだ。 「ふぉいふぃーねっ!」 口にクレープを沢山頬張りながら満面な真里。 「うん。確かに美味しいっ!」 2人ニコニコ食べ歩きながらゆっくりと自宅へ足を進めた。
/71ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加