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人見知り太郎は、得体のしれないネッチョリした液体が放つ香りにつられ、なめてみた❗
人見知り太郎(美味‼‼)
男にこの二文字以外に美味しさを語る言葉は無い😒
人見知り太郎は、この世のどんな食べ物よりもうまいと、笑みを浮かべながらカゴに入るだけのジャムを収集しているのであった‼
ガサガサ…
少し離れた木の裏で、一人の村人が事の一部始終を見ていたのであった👀
村人「とんでもねぇ~もの見てしまったぁ~😱鬼を倒して生き血を食らって興奮しておる❗ありゃ魔物だぁ~😱早くみんなにしらせないとぉ🏃🏃」
人見知り太郎は、村人に見られているとも知らず、ジャムをあつめ、本来の目的であるキノコを狩り無事家に帰って行ったのであった🏃🔜🏠
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