プロローグ

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加奈「よし、完璧。なら、こっち来なさい」 手招きされたほうへ行くとさっきのイケメンたちは驚いた様子でこっち見ていた。 拓哉「....う..そ」 零「や・・・ば」 雪哉「・・・・・・。」 透「....うわー」 琉華は、その様子を見て不安そうな顔で加奈を見つめた。 すると、加奈は、わらいながら、 加奈「琉華ちゃんが可愛すぎて声も、出ない?」 その言葉に慌てた様子で慌てて否定した。 零「ち...がうから////」 拓哉「そ....んなことないですよ////」 透「確かに、今の琉華ちゃん可愛すぎるけどね/////」 それを、聞き、安心したのか、笑顔で透にお礼を言った。 琉華「ありがとう////」
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