誕生秘話

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「オマエ、アソコカラナンカデテル。クエルカナア」 よくその白い液を見ると 液がダンベルらしき物で 筋トレをしているではないか。 マイケルはびっくり。 「なん……だと!?」 「オーマイガー」 液「うるせぇな。邪魔すんじゃねえよ」 マイケルは怒りと 恐怖に包まれながら 「ふざ…けて…いるのか?ふざけるなあああああああああ!!」 扇風機のスイッチをつけた。 液「パパー(・∀・)」 「ア!ナカニハイッタヨ。マイケル」 こうして妊娠したのだった。
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