死の街①

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トミー・ブローム 21歳 彼はある街では 有名な 「ラオリアス」とゆうギャングの幹部 殺人の罪をかられてたが 証拠不十分のため と刑務所からラクーンポリスに移送となった。 彼は 自分の兄が 6年前に 殺されて その犯人を見つけるために 裏の世界の情報を得る目的で ギャングに入った。 運転の警察が 「ラクーンに戻るのは久しぶりかい? 最近ラクーンは奇妙な事件が多くてな たくさんの人が謎の病気に感染 して病院に運ばれてるんだよ」 「病気?しらないな初めて聞いたよ」 「アークレイ山地の猟奇殺人事件あったしな警察もやってられんよ」 そんな話しをしていた護送車は ラクーンシティ圏内に一時間後に 入った 街は車が横転してたり 人が倒れてたり 悲鳴が叫ばれたり まさにパニックとなってた 「どうなってるんだ?ラクーンは。。。こんなに人が倒れて。。」 と運転の警察は 横見運転しながら言った 「おい警察のオッサンあんたが話した病気と関係あるのか?」とトミーが聞いて 「わからん、ラクーン警察は現場にほとんど出動してるらしいが」 「!?」 ドガァーンッ 突然横から ワゴン車が激突してきた
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