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「少しでも動いたら撃つよ両手を上げな」と 目の前の女は言った
ドォンッ 、トミーの足元をショットガンで威嚇してきた
トミーは両手を上げた
女「あんたは外の化け物達と違うのね、感染してないみたい 手錠なんかして牢屋を脱走したの?」
「俺はロス刑務所から移送中に事故にあった、運転の警察は運悪く死んだ 追突してきた車の 男は 感染してたのか ゾンビのように襲ってきた 他にもゾンビみたいな やつらがいたよ 、 逃げてる最中に あんたを見つけて 追い掛けたのさ 一体この街に何が起きてる??」
女は「まず名前は?私はバーバラ・ジン、ここの雇われマスターよ」
「トミー・ブローム俺は・・・」
「ラオリアスってギャングの人でしょ?肩のタトゥー見ればわかるわよ」
トミーは服装がタンクトップにチノパンで 両肩にタトゥーが彫られ、左肩にラオリアスのタグが彫られてる、
「まぁ いいわ まずこのラクーンで 起きてる事を話してあげるわ」
バーバラはBARカトリーヌのマスターをしていて、 ラクーンに顔が広く とあるフリーライターから 二日前に街に、ウィルスが漏れたとゆう 話しを聞いたらしい
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