はじまり
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テーブルにはトーストと目玉焼が置かれていた。 「あれ?お母さん!今日はミルクないんすか?」 俺が催促すると待ってましたかのようにママはミルクを持ってきた。 「はいはい!わかってますよ。」 ママは俺に呼ばれたいだけなのはわかっていた。 そういったくだらないやり取りをしながら朝ごはんを終えた。 俺は髪を整え、歯を磨きいつもの決めポーズをして朝の準備を終え、ニュースを見ていた。
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