氷の優しさと炎への独占欲
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この言葉に、彼はパッと顔を上げる。 「な……っグレイお前今何……」 「あー呆れた。いくらでもルーシィの看病しとけよ」 なんとなく心の中がモヤモヤして、悪態をつくだけついて足早に部屋を出た。
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