prolog....lve6

4/5
前へ
/24ページ
次へ
ガチャッ {「それでもぉ…アナタをー♪♪!!アヤ~久しぶりい」 千奈はマイクを握り部屋に入ってきたアヤに手を振る 『チィお久ー☆』 チィは彼女のあだ名である 「アヤおそーい!…なんてね笑 飲み物何が良い?」 『ごめん、ごめん、あっ!ありがとう♪』 笑顔で真由がメニューを差し出す 「マユ~~ユウのレモンティも注文よろしくう」 優が真由に言う 「は!?なんでマユがあんたのやんなきゃだわけ?」 真由と優はいわゆる双子ちゃんです 『まあまあ。2人とも睨み合いやめなよ!アヤが注文入れるしねっ?』 「あっミヤが入れるよ♪一番注文しやすいし☆あ!アキ何か食べたいのない?」 「えっとねー、枝豆でしょ、ポテチでしょ、たこ焼き!お願い♪」 未耶は慣れたように秋に聞く
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加