144人が本棚に入れています
本棚に追加
ﾅﾙﾄ
「こっちだー!!!」
ｻｽｹ
「…上!!」
ﾅﾙﾄ
「うおお!!大玉螺旋丸!!!」
ｻｽｹ
「しまった!!うわぁぁあ!!」
ﾅﾙﾄ
「はぁはぁ……どうだ！」
ｻｽｹ
「ちくしょう……。」
ﾅﾙﾄ
「サスケ…木の葉に……!!」
紅
「解!!」
ﾅﾙﾄ
「…あれ??」
紅
「どう？気が済んだかしら？」
ﾅﾙﾄ
「紅先生…??ってことは幻術～!?」
紅
「悪く思わないでね。相手がいないのは、あまりに可哀想だったから。」
ﾅﾙﾄ
「おう!!ありがとな紅先生！おかげで何か戦い方が見えた気がするってばよ！」
ｶｶｼ
「っま、たまには修行みてやるよ。」
ﾅﾙﾄ
「本当にー!!約束だってばよ！」
ｶﾞｲ
「よーし！リー！俺たちも修行にはげもう！青春は待ってはくれないぞー!!」
ﾘｰ
「ガイ先生ー!!!」
ﾃﾝﾃﾝ
「もう～!!」
紅
「ふふ。私たちも行きましょう。」
ﾋﾅﾀ
「はい。」
ｷﾊﾞ
「行くぞ！赤丸！」
赤丸
「わん！」
ｼﾉ
「……。」
ｱﾝｺ
「おだんご～おしるこ～♪」
綱手
「サクラ。資料について確認したいことがある。この後火影室まで。」
ｻｸﾗ
「はい！」
最初のコメントを投稿しよう！