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「はいストップー」
銀時が間に入って遮った。
「「はっ?」」唖然
「テメェらぁ、俺のマイホーム、よくも壊してくれたなァコノヤロー」
「へっえっ??;」
「テメェらの船が俺っ家の屋根壊したのっ!!!船に“春雨”って書いてあってよ、今の会話で確信したぜ…
修理代出せやゴラァァァァァァァ!!!!!!」
「うわひぃーんっ!!!阿伏兎さぁぁんっ!!!」
「おいアンタ……って、こりゃぁ驚いた。吉原で会った銀髪の侍じゃねぇかぃ。」
「はぁ?誰だオメェ、新手のナンパか?」
「俺はホモか。」
「ぎっぎっぎっ、
銀髪の侍いいいいいい!!!?」
木葉が叫んだ。
「銀ちゃーん待ってヨーっ」
後ろから神楽達が来る。
「!?、妹君!!?」
「あぁ?誰アルか?」
「春雨ですっ」
新・神「「はっ春雨!!?」」
「団長は多分どっか行っちまったよ、残念だねぃお嬢ちゃん。」
阿伏兎が言う。
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