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｢団長どっか行っちゃったんですか!?｣
｢私、捜し出してボコボコにして来るアル!!｣
｢あっ、待って下さい!!私も…｣
｢行かせねぇぞ。｣
｢土方殿…アハハ;(苦笑)
逃げろォォォォオオ!!!!;;｣
ﾄﾞﾋﾟｭﾝ!!!!
｢あっ待ちやがれ!!｣
｢なんで俺まで。｣
万事屋は木葉達と一緒に行動する事になった。
｢団長…今頃泣いてるわ…どうしよう…!!助けて万事屋さん!!｣
と、ト○ロ??と思わせる演技??をする木葉。
｢多分団長、貴方に会いに来たんだと思います。｣
木葉は銀時を見つめる。
｢あ?｣鼻をほじっている
｢……｣
神威団長…趣味悪っ
ほんとに強いのかな。
｢ひとまず私は屋根にのぼって見てきます。｣
｢お～｣
｢お侍さん居ないなぁ。｣
神威は歌舞伎町をウロウロしていた。
｢～～～ぅ!!｣
すれば遠くから誰かの叫び声が聞こえて来た。
｢?｣
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