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作者（以下黒夜）
「シリアス疲れた!!」
遼臥「馬鹿だろお前？」
黒夜「馬鹿ですよ～wwだってこの小説サークルで雑談してた時にノリで書き始めたやつだもんww」
遼臥「もう１つの小説の更新すらまともにしてない癖に…」
双輝「黒輝伝も更新しろぉぉぉ!!」
黒夜「黒輝伝の主人公は出てくんなww」
遼臥「…まあ気にしないでおこう。ところで俺の能力なんだが…馬鹿か？」
黒夜「てへっ☆やっちゃったんだZE☆」
遼臥「死ね」ｸﾞﾁｬ
／
ﾊﾟﾝﾁﾉｲﾘｮｸｼﾞｬﾅｲ!?
＼
＼ﾋﾟﾁｭｰﾝ!!／
ー黒夜リザレク中ー
黒夜「ふぅ…パンチで体が吹き飛ぶとは思わなかったww」
遼臥「力１割もだしてないんだが…」
黒夜「まあ能力はノリで決めたww反省も公開も後悔もちょっぴりしてるww」
遼臥「言うだけ無駄か…」
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