第一章
3/3
読書設定
目次
前へ
/
3ページ
次へ
俺は見た。 妹くらい女の子を。 その子の頭に生えたツノを。 * * * 「ど、どうしましょう。私ったらビックリして……。」 俺は一瞬星の海に飛んでしまったが、すぐ目を覚ました。 いててて。何でウチに女の子が? 「思わず、説明前に殺しちゃった!」 おい、今なんて言った!? 起き上がり、少女の視線の先を見やる。 そこには俺が倒れていた。
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!