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私は、マネージャーに怒りを抱きながらも明日の事について電話をして聞き。
現場を離れた…─
優「葵菜?」
みんなと別れを交わし、一人で帰っていると優馬が後に居た。
『ぁ、優馬^^』
優馬と他愛のない会話をしながら、夜道を歩いていると
優「なぁ葵菜?」
さっきまで、笑顔で話していた優馬がいきなり真剣になった。
『んー?』
何か悩みでもあるのかなぁ
と、思いながらも前を見ながら歩いていた。
優「俺なぁ、好きな人が出来てん…むっちゃ可愛いしなぁ、むっちゃ誰にでも優しいんよ//」
優馬を見たら、恥ずかしそうに顔を赤らめていた。
不意にも可愛いと思ったのは秘密にしといてね←
『遂に優馬にも!好きな人が出来たんかぁ^^好きになってもらった人は幸せやね♪』
優馬にこんなに想われてる人は、誰なんやろ☆!
優「んな事ないで//けどなぁ、その子、芸能人でな…
彼氏居てるんよなぁ…」
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