-持田 朱美-
8/18
読書設定
目次
前へ
/
137ページ
次へ
「はぁ…はぁ…ここを突き抜ければ駅だっ!今何時!?」 私は走りながら時計を見た。 「はぁ…はぁ…10分前か!!間に合ったぁ~!!」 その時だった。 「危ないっ!!」 誰かが叫んだ声で私は顔を上げたが… もう遅かった…。 トラックはもう真横にまで来ていた…。
/
137ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!