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私ゎ車に乗った。
「よっ(笑)いいの俺と会って?」
『だって健さんが準備しろって…汗』
「確かに(笑)とりあえずドライブね。今日ゎ何もしないから(笑)」
『よかった…。ふぅ。』
正直心の中でゎ少しがっかりしてる自分がいた。
少し車で走って山の中にある駐車場にとまった。
沈黙が少し続き、健さんが喋りだした。
「ホンマに俺でいいんか?一輝の方が若いし、俺なんかおじさんど?」
『いいですょ。健さんがいいんです。』
「ホントのSMに目覚めたな(笑)
まっ。この前みたいのぢゃまだ②だけどな(笑)
俺がお前を調教して、
俺だけの愛奴にしてやる。」
そう言って私にキスしてきた。
私ゎビックリして逃げようとした。
「誰がやめていいって言った!」
完璧スイッチが入ってる…。
『だって何もしないって…』
「ふ-ん。逆らうんだ。」
そういうと後部座席にあるカバンに手をかけ、中から縄をとりだした。
その縄で鼻歌を歌いながら私を縛っていく。
私ゎ助手席に
縛られ身動きができなくなっていた。
すごくドキ②する…。
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