第一話 アイドルオーバーラン!

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次の日。 「♪~。」 公園で響は散歩していた。 そこへ、 (ザッ) 「ん?」 何者かが目の前に現れた。 誰かというと 「駿?」 駿だった。 「自分になにか用か?」 「響。」 駿は深刻な顔で響を見る。 「??」 「(ガチャッ)」 それからとある物を投げる。 「首輪?」 それを見て、駿はニヤリと笑った。
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