第一話 アイドルオーバーラン!

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それから数日後… 「はぁ……。」 「ん?貴音?どうかしたか?」 落ち込み気味の貴音にプロデューサーは声をかけた。 「いえ、それが…私の番が回ってきません。」 「え?黒川のやつ、何やってるんだ?」 「今は美希のところです。」 「そうなのか…。」 「黒川駿…………(ゴゴゴ…)」 「Σ…ま、まあ…頑張れよ…。」 貴音、作者的には壊したくないが…壊れちゃうな…そろそろ。
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