第一話 アイドルオーバーラン!

57/78

101人が本棚に入れています
本棚に追加
/500ページ
「えぇぇ!?じゃあ、黒川は戻ったのか?」 「はい…。」 貴音はプロデューサーに事情を説明すると、プロデューサーはとても驚いた。 「全く…車で行けばすぐなのに。まぁ、まだ時間があるし、なんとかなるだろう。」 そう言って、部屋を出た。 「黒川駿…。」 そう貴音が呟くと… 「駿のことだから大丈夫だと思うぞ。」 「そうなの。」 「響、美希…。」 二人もフォローしたのだった。
/500ページ

最初のコメントを投稿しよう!

101人が本棚に入れています
本棚に追加