第一話 アイドルオーバーラン!

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「すいませんでした…。」 「いえいえ…。」 駿は女の子を無事に送り届けていた。 「じゃ、もうはぐれるなよ。」 「うん!ありがとう、お兄ちゃん。」 女の子一行は去っていく。 「さて………あ゛!!ライブ……。」 慌てて駿は時計を見る。 「ゲゲッ、始まってるよ…。だが、まだ間に合う!!」 そして、間髪入れずに走り出した…。
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