親の脛は蜜の味

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嗚呼…今日も無意味な時間が流れていく… 俺はなんの為に産まれた? 何をするために生きている? ただただ親に甘え学校にも行かず働きもせず 出された飯を食い、暇さえあれば(常に暇だが)PCでムフフな時間を過ごすかアニメを見る毎日… ぶっちゃけこれが俺のベストな生き方ですわwwwwwwww学校?バイト?ナンデスカソレwwママンの脛は蜜の味wwwwwwwwママン最高wwwwwwwwwwww そう…わたすぅの名前はバラグ・オバm(ry 日吉 春(ヒヨシ ハル)だお 女の子みたいで可愛いだろ!羨ましいだろ! ん?そうでもない?死ねw 歳はぴちぴちの18だおwww 現在彼女募集中☆キラッ 一人狭い部屋でこんな事言ってる俺ってマジキチだなw とても人には見せれな… 母「あんた誰と喋ってるの?」 ママンが襖の隙間から見てますたwwwwwwプライバシーも糞もねぇwwwwwwwwwwwwww 春「なにしてんのママン?」 母「その呼び方止めなさい気持ち悪い」 ちょwママンwwww俺はあんたの股から産まれた子だおwwwwwwwwもう少しデリケートに扱おうよwwwww と、まぁそんな事も思ったがめんどくさいんで 春「で、どったの?」 母「あんたに手紙よ」 と言われ黒い封筒に入った手紙を渡される。 春「誰からだよwメールしろよ普通wwww」 母「知らないわよ!小鳥がくわえて持ってきてんだから」 え?ママンもマジキチ? 親子でマジキチってwwwwww 母「あんたPC使えなくなっても良いのね?」 らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! PC無くなったら生きてる意味ないおwwwww 母「とりあえずあんた宛なんだからちゃんと読みなさいよ?」 そうして母は部屋から出ていった
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