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話す事も 笑いあう事も 触れ合う事も 君と、もう…っ 隣に居ることが 当たり前だったから 一人になって気づく 僕に纏わり付く虚しさ 頭を巡る君との思い出 なに一つ忘れられない こんなにも君を 求めてるのに 現実は何も変わらなくて こんなにも苦しいよ 君に届きますか 形にならない想いは 見上げた空に消えていく .
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