一 羽と花

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殺生丸が見えなくなるのを確認すると、りんは家に戻った。 りん「楓様、ちょっと出かけてもいいですか?」 楓「ああ、いいよ。どこまで行くんだい?」 りん「阿吽に乗ってちょっとそこまで♪」 楓「危ない所には行くんじゃないよ。」 りん「はーい!!」 そう言うと、りんは家に出た。 「阿吽、行こう!!」
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