一 羽と花

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りんは阿吽に乗りながら考えていた。 りん「うーん・・・殺生丸様の気持ちになって・・・」 りんは殺生丸と会ってからのことを思い返していた。 りん「そうだ!!あれだったらきっと喜んでくれる!!!」 りんは嬉しそうに阿吽の手綱を取り、ある場所へと向かった。
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