3時限目 グラハム先生初授業!

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カタギリ「ミ〇トさん!初号機は!?」 グラハム「えぇい私はミ〇トじゃない!!」 カタギリ「えーエ〇ァごっこしたかったのに~」 勝手にしてくれ…まったく… スアリー「あれ?もしかしてカタギリさん?」 カタギリ「あっ、どうも!貴女はミ〇トさんでしたよね?」 スアリー「えっ!?」 落ち着けカタギリ!いい加減エ〇ァから離れろ! グラハム「これは失礼。スアリーと言う名前だったな?」 スアリー「そうですけど…何で貴方が私の名前を?」 グラハム「えっ!?えぇ、あぁその…カタギリから話を聞いてな…」 あっ、危ない…うっかり知り合いみたいに話をしてしまった。 昨日私はスアリーと会っていない事になっているのだからな。 スアリー「そうなんですか。カタギリさんの友人なんですね!お名前は?」 グラハム「私の名前はグラハム・エーカー、某ガンダム学園のフラッグファイターになる男だ!」 スアリー「ふっ、ふらぐふぁいたー?」 グラハム「フラッグファイターだ!!まったく最近の女は…」 カタギリ「いや知らなくて当然だよwww」
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