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カタギリ「ミ〇トさん!初号機は!?」
グラハム「えぇい私はミ〇トじゃない!!」
カタギリ「えーエ〇ァごっこしたかったのに~」
勝手にしてくれ…まったく…
スアリー「あれ?もしかしてカタギリさん?」
カタギリ「あっ、どうも!貴女はミ〇トさんでしたよね?」
スアリー「えっ!?」
落ち着けカタギリ!いい加減エ〇ァから離れろ!
グラハム「これは失礼。スアリーと言う名前だったな?」
スアリー「そうですけど…何で貴方が私の名前を?」
グラハム「えっ!?えぇ、あぁその…カタギリから話を聞いてな…」
あっ、危ない…うっかり知り合いみたいに話をしてしまった。
昨日私はスアリーと会っていない事になっているのだからな。
スアリー「そうなんですか。カタギリさんの友人なんですね!お名前は?」
グラハム「私の名前はグラハム・エーカー、某ガンダム学園のフラッグファイターになる男だ!」
スアリー「ふっ、ふらぐふぁいたー?」
グラハム「フラッグファイターだ!!まったく最近の女は…」
カタギリ「いや知らなくて当然だよwww」
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