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グラハム「それより授業が始まるぞ。スアリー先生、悪いが話は後にしよう!」
スアリー「はっ、はい。分かりました」
そう言うとスアリー先生は自分の机から授業に持っていく教材を用意する。
グラハム「じゃあカタギリ、また後でな!」
カタギリ「あぁ、またね!」
そうして私は自分の担当している教室に入る。
グラハム「やぁ勇敢なオーバーフラッグス隊の諸君。おはようと言う言葉を慎んで送らせて頂こう!」
生徒達「おっ、おはようございます…」
グラハム「うむ!!」
少し声が小さかったが、今日はまぁ良いか。
シン「オーバーフラッグス隊って何だよ…」
レイ「知らんwww」
グラハム「では一時限目の数学を始める!皆、教材は持っ(ry「イィィィィィヤッホォォォォォ!!」
グラハム「(#^ω^)ピキ…」
また彼奴か…どうやら一度絞めなければいけないようだな。
私は黒い笑顔で教室の扉を開いた。
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