ヲナラ

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目の前には 眠っている雌ブタ。 二刀の名刀を握りしめ 「首をもらう!!!!!!!最終二刀流奥義!!!連続雲弧武李武李ーレンゾクウンコブリブリー!!!!!!!!!」 プ~ ブバババババババババァン!!!!!!!!!! バリバリバリバリ!!!! ビキビキビキビキビキビキビキビキ!!!!!!!!!! ぷす~ チュドォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!! 愛媛からイタリアまで 飛ばされ 意識がもうろうとする中 「私の負けだ。」 ただ重く冷たい一言。 そしてどこからか 心地よい風と共に ツーンとくるあの臭いがした。 そうか そして私は貴方のヲナラを匂うのか。 完
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