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「光!!」と良い秋がかけよる。
光は耳が昔からよくて遠いとこからでも音が聞こえてかなり学生時代にこの音で勝輝がからかっていたのを思いだし陽がやったのだ。
陽がすかさず
「お前はなにもんだよ!!」
「ふふふ…俺は曲者だ!!」
自信を持った顔で言われたので呆れるしかなかった。
「光…早速だが話だ!昼間言ったの覚えてるよな?」
「おう!勝輝の事だろ?」
「そそ!どうするかを4人で話そうと思って…」
光が一言
「伊達陸を探そう!!」
「誰!?」と言う目でみた。
「師匠が伊達陸を探すのがいいって中国で言われたから…」
「そいつがなにかしてくれるのか?第一何者?」
光は暗い声で
「謎な人…」
光を抜きで話をはじめた。
そして各自家に帰っていった。
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