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瑠香の身体に激しい衝撃が
無かった
「ふぅ,
危ない所でしたねルカ姫様。」
(えっ!?嘘~~~💦)
2人は空高くに浮いていた。シオンがお姫様抱っこしているのに瑠香は気づかない。
「大丈夫ですよ。これは私の魔法です。」
「キャーーーーッ
離せぇぇ!不審者ぁぁあ!!」
瑠香が自分のある状況に気づいた。
「のわぁ…叫ばないで,暴れないで下さいぃ…墜ちますぅ💦」
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