鶴と亀のゲーム

高校一年の冬のこと。いつの間にか、僕の日常は壊れていた。ミステリ短編

Nomel

41分 (24,376文字)

20 6

あらすじ

図書館にいつもいるという、『亀田先輩』。 その話を友人の鶴岡から聞いた僕は、興味本位で図書館へと向かったのだった。 関わってはいけなかった。 気づいたときには、もう、すべては崩壊していた。

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