■□腕の中□■
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綺麗な長い指先が唇をなぞり、ゆっくりと開かせていく。 優しく触れる、柔らかい唇。 首筋、鎖骨、 それは徐々に下へと下がってくる。 「ん……ッ、 眠いんじゃなかったん……ですかッ……?」 「……君が悪い」
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