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とりあえず事故ということで済まされたが納得いかねぇ。今に見てやがれ。
「まぁ近親○○ってのもレア物だからな。これてめぇらにやるわ」
そう言って親はこっちに何かを投げてきた。
こっ…これは!!
「コン○ームじゃねぇかクソボケはげ野郎!!」
私はそれを投げつける。
「しゃーねー、これは俺達が使わんといかんらしいぞ」
「てめぇのチ○コ既に萎びてんじゃねぇのか?」
「お前の○ンコこそ既に開通不能だろが」
「まぁ互いの見て使えそうだったら使うことにするか」
「そうだな」
そう言うと両親は一階に行った。
おい著者、今夜の一階での出来事はぜってぇ書くんじゃねぇぞ。
翌朝。ぐっすり眠るクソボケの手足に手錠をし、縄でぐるぐる巻きにしてから学校へ行く。
ざまぁ味噌煮込みウドン。
一方取り残されたスピードは……、
「ふぁ~あ……ん?何じゃこりゃああああ!!」
起きた瞬間叫んだ。
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