第一章 再始動
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瞬「んじゃあ、また後でね」 健吾「おう」 瞬は5組の方へ歩いていった。 健吾「さて、いくか」 俺も自分の組に向かって歩く。 階段から2組までは案外近かった 教室に入って自分の席を確認して席に座る。 俺の席は窓側の列の前から三番目だった。 特になにもすることもないので席に突っ伏して寝ていた。 … しばらくすると先生が来て、入学式のために体育館に集まるとのことなので体育館に行った。
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