恋の詩

9/39
前へ
/39ページ
次へ
君がどんなに笑っても いくら涙を流しても そんな顔を見れるのは 俺だけであってほしい くだらない話をするときも 誰かを必要とするときも その君の声を聞けるのは 俺だけであってほしい
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加