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02 Suntrap
Suntrap
突然の別れ 置いていかれる自分
この状況についていけない私
ずっと永遠だと思ってたのに
それはあまりにも突然だった
花びらの様に散っていく この恋心
「さよなら」なんて言わないで
「側に居させて」と延ばした先には
容赦なく降り注ぐ雨だけ
暗い闇に包まれ 泣き崩れる日々
そんな私を救ってくれたのは あなた
光りを忘れた私に 与えてくれた
日だまりの様な温かさ
『終わってゆくことは
始まってゆくのと同じコト
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
もうすぐ歩けるから。』
あなたの口癖は 今でも私のお守りです。
皆さんゎこんな経験ありませんか??
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