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長門「投げつけてもいい。だからせめて『アーン❤』くらいさせて欲しい」
キョン「ヤだよ」
朝倉「じゃあ私と『C』を…!」
キョン「ヤだよ! つーか『A』すら拒絶する俺に『C』を要求するな!」
長門「…じゃあ間をとって『B』(ギュムッ)」
キョン「ぬあっ!? くっつくな長門! おぅ…! 胸を押しつけるな! ああもう! 控えめなのに何でこんなに柔らかいんだ長門! もしかしてこの柔らかさに世界の秘密が詰まってるのか!?」
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朝倉「長門さんズルい! キョンくん! 世界の秘密は私の胸にたゆんと詰まってるわ!(ダキッ)」
キョン「ふぅのおおおお!? 後ろから急に抱きつくな! がっ…、ぐっ…! 気管が閉まっ…!」
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朝倉「あっ、ゴメン、キョンくん。苦しかった?(サスサス)」
キョン「いや、もう大丈夫…。ちょっ…、朝倉! あんま首すじサスサスしないで! ゾクゾク来る!」
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長門「…いい事を聞いた。…すぅ―――…、はぁ―――…」
キョン「長門! 首すじに鼻を当ててスーハーするな! 何この新感覚!? 悔しいけどかなり気持ち良い!」
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