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郁紗「って、おいぃぃぃぃ💢💦」
浦島「何でしょうか?」
華心「てめぇ、俺のパクったな⁉💦」
郁紗「そうじゃなくて、今の紹介…華心の時の続きだろ?💦」
浦島「フッ…、そんな感じに盛り上げないといけないと思いまして」
桃「でも、カッコ良かったから…OKじゃない?」
ピーター「そうだね」
郁紗「おいおい、何勝手にOKにしてんだよ💧
というか、あんなのはボツだ❗不合格だ❗0点だっ‼」
浦島「0点⁉この私が…0点…?💦」
郁紗「あぁ、そうだろ?あんなのが100点に見えるか?」
すると、浦島は壁の隅っこで落ち込んだ。
浦島「私が0点?0点?0点…💧」
桃「あーぁ、泣かした」
郁紗「俺のせいかよ?」
クロネ「郁紗君のせいです」
お前もいたのか?💧
そんな中、華心が落ち込む浦島に近づいた。
華心「これやるからさ、元気だせ」
浦島「これは…?」
水着写真集。
浦島「フッ…、君には感謝する」
海の男だからか、受け取った浦島は元気になった。
郁紗「へぇー、そういうのが趣味なのかー?」
浦島「何ですか、その目は?」
桃「浦島はマニアックだね?華心以上の?」
浦島「なぜですか?」
ピーター「だって、水着写真集だから…ねぇ…?」
その時、沈黙する浦島。
浦島「うわぁぁぁっ、そうだったぁぁぁ‼💦」
ダメだこりゃ…💧
郁紗「浦島はほっといて、いよいよ次のページから2シーズンがスタートだ」
クロネ「最初は夏休みからです」
桃「夏と言ったら、流し素麺だね?」
ピーター「いや、冷やしうどんだよ。うどんが一番」
桃「いいや、流し素麺❗」
ピーター「いいや、冷やしうどん‼」
鈴菜「うるさいっ‼💢」
桃・ピ「「すみません💧」」
ま…、まあ、ご覧ください…💧
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