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マイクを手にしたピーターは深呼吸をし、大声で言った。
ピーター「大家のババアァァァァッ‼」
……。
一瞬沈黙すると、映像に大家さん登場。
大家〈コラァァァッ‼また言ったね⁉💢〉
華心〈…ほへ?って、大家さん⁉何でいるの…❗💦〉
大家〈また『ババア』って言ったでしょ‼〉
華心〈え?えぇっ⁉💦〉
何のことかさっぱり不明な顔をする華心。
それはそうだ、俺達がやったことだからな。
俺達はこれ以上観てはいられなかった為、映像を消した…。
その後、俺の家に浦島や桃、そして機嫌の悪い華心が家に来た。
郁紗「華心、どうした?」
華心「…悪夢を…見てな…💧」
こいつにとっては悪夢だったかもな…。
クェイス「祭り、僕も行っていい?」
郁紗「あぁ、一緒に行こうぜ」
家を後にした俺達は祭りの会場へと行った。
ちなみに、女子の皆さんは先に行ってます。
しばらくして、俺達は祭りの会場に着いた。
華心「ヤッホー‼祭りだぜぇ~✨」
浦島「その前に、女子の皆さんを捜しましょう」
クェイス「それにしても、凄い数だね?」
桃「祭りはいつもこれだから」
郁紗「えーっと、集合場所はここでいいはずだろ?」
すると、俺達の前に浴衣を着た女子集団が登場。
鈴菜「あんた達、遅いわよ❗」
ピーター「ごめん、華心が寝てて…」
華心「ちょっと待て❗何で知ってんだよ?」
ピーター「あっ❗ティンカー、似合うよ」
ティンカー「ピーター、ありがとう」
そんな中、俺はクロネの浴衣姿に見とれていた。
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