妄想
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勝手に外に出て、穴を掘り、柱を立てる。意外と造るのは簡単だった。それなりに広く造ってしまったので、防空壕のように役立つかもしれない。 こんなところで家族で暮らせたらどうだろうなぁ……。 目の前に美弥が現れて、エプロン姿で漫画肉を持ってきてくれた。 「これ美味いなぁ」 「上手に焼けましたぁ♪」 ああ。幸せだなぁ……。 注意!これはスケイルの妄想です。
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