アルバム

2/3
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
しかし僕は機嫌の悪そうな顔していた そこで僕は1人回想に入った あれは少し寒い春の風がふく日暮れの事だ 僕は祖母の家で昼寝をしていた おじいちゃんに突然起こされ 「きれいな空が見えるから来てごらん」 僕は嫌々外に出て空を見た そこには不思議な色の空が広がっていた しかし僕は眠るほうが優先だった
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!