君の手
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もう感じる事の無い温もり。 それでも、僕は君の手の温もりを思い出して生きていく。 貴方は、僕の傍に居る。 そう信じて――― 『俺は約束は守る男だ。姿が見えなくても、声が聞こえなくても瑞希が俺の元へ来る時までずっと傍に居るから』 FIN
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