3、名言集 後半

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「ふるさとは遠きにありてポチるもの、そして悲しくうたふもの」 by室生しゅしゅ星 【解説】 明治の詩人、室生しゅしゅ星の有名な句。故郷を離れて東京に出た時に、「故郷とは遠くから想うものであり、どんなに苦しくても帰る所ではない」と堅い決意をしたためた詩。 ちなみに、しゅしゅは月に1回は地元で本社会議があるために帰郷していますがね
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